2015-02-04(Wed)

WD HDD Green のプチフリーズ

換装した WD 製 HDD 3T Green にインストールしたアプリでプチフリーズが発生する事に気がついた。

IntelliPark という WD 独自技術で、8秒間隔でヘッドを退避し空気抵抗を減らすことで消費電力を削減するらしいが、反面、ヘッド退避状態からのアクセス時に1~3秒ほどプチフリが発生するとの事。
wd_green_hdd3t.jpg

ならば IntelliPark を調整したり無効にしたりすれば問題は解決する。
実際過去に WD 公式の調整ツールがメールで問い合わせたユーザーのみに配布されたらしい。
ところがそのツール、使い勝手が悪い上に現在は使用が非推奨となっているとの事。

ちなみにプチフリの回数は「ロード/アンロードサイクル回数」がヘッド退避回数として記録され、CrystalDiskInfoなどで見ることが出来る。実際に見てみると、0x14A2(5,282回)発生していた。
WDのアナウンスでは30万回(を保証している?)らしいが、どうにも気が気でない。

更に調べると有志によるフリーのメンテナンスツールが幾つか出回っていた。
今回はWDIDLE3 for Windows (コマンドプロンプト用)を使わせてもらい、IntelliPark を無効にした。

とりあえず
  > wdidle3 /R
で見てみた。
確かに物理ドライブ1の WD HDD で 8秒に設定されている。

  > wdidle3 /D 1
以上でタイマーを無効にする。

設定を適用するには、PCの再起動ではなく HDD の電源を完全に切らなければならないとの事。
シャットダウンし、一応メイン電源もOFFしたのち起動をかけた。

再び /R オプションで確認すると、確かにタイマーは無効化された様子。
CrystalDiskInfoで何回か確認すると、0x14B2(5,298回)で止まったようだ。

実際、プチフリの気になったアプリケーションでも一切発生しなくなった。
WDIDLE3 for Windows の作者様に感謝しつつ。
ヨカッタヨカッタ。
 
 
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