2016-09-10(Sat)

付箋ソフトをDIY

ネタが無い。
いまさらだけどWin32のメモと、Windows10の付箋の愚痴でも書いておこう。

事の始まりはWindowsに標準でついてくる付箋「Sticky Note」。
確か Windows 7 あたりから付いていて、地味に使いやすく便利で愛用しておりました。

その付箋がこの度なんと Windows 10 Anniversary Update で UWPアプリとして生まれ変わりました!

タッチ操作がしやすい十分すぎる余白!!

最小サイズの巨大化で付箋を縮小しても見失う心配がない!!!

fusen01.png
調子に乗って貼っていると、すぐに画面が埋め尽くされてとてもリアルな付箋ですね。


…このように、ペンやタッチを使わないデスクトップ派の私にとって、超絶使いにくい仕様になってしまいました(涙

気に入っていた文字の拡縮機能も、初期バージョンでは操作するとエラー落ちしてたし。
今現行バーションを試してみたら機能そのものがなくなっている様子?

あるものは使ってしまえ。
ということで、乗り換え先の付箋ソフトを色々探して回るも、どれも多機能で私の手には余り、使いこなせませんでした。

では、無いものは作ってしまえ。
ということで作ってみたものの、どーでも良いところでハマッた。

「起動時にウィンドウをアクティブ化しない」 …これだけの事で苦労。

スタートアップ後にタスクバー上でアクティブになっていると目障りなので非アクティブにしようと。
fusen02.png

まずは諸兄がどうされているか検索。
アクティブ化しないウィンドウは CreateWindowEx で WS_EX_NOACTIVATE フラグをつける。
これだとアイコンが出なくなっちゃうので、私の愛したあの付箋の操作性とは異なってしまう。

あとは、SetWindowPos で SWP_NOACTIVATE フラグを指定する方法。
実際それで動作はするのだけれど、スタートアップで起動した時はタスクバー上でアクティブのまま。

違うんだなー。 起動した時だけアクティブにならないで欲しいんだなー。

あーだこーだ試したところ、可視/不可視も一緒に切り替えると、希望通り起動時のみ非アクティブ化できた。
SetWindowPos(hWnd, NULL, x,y,cx,cy, SWP_NOACTIVATE | SWP_HIDEWINDOW)
SetWindowPos(hWnd, NULL, x,y,cx,cy, SWP_NOACTIVATE | SWP_SHOWWINDOW)
fusen03.png

なんなら CreateWindowEx のとき WS_VISIBLE をつけずにおき、起動後に SWP_SHOWWINDOW だけすれば同じようにできた。

fusen04.png
…という話。

需要はあるのだろうか・・。 
 
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