2017-04-10(Mon)

ネスカフェバリスタ水漏れ:分解してからのKAKUDAIパッキン交換

むーん、あれから2年・・。

ウチのバリスタくんのお漏らしはタンク側の止水テープで誤魔化していたものの、夏の高室温下でお漏らしする事があり、解決とは言えない状況なのだった。

そしてまた夏が来る・・・。

なんとかせねば!
もう一度、先人達のトレンドな修理方法をくググってみた。

最近は「内部ポンプの震動による摩擦で給水ホースに穴が開く」という原因にアプローチする修理方法が目立つよう。

早速自分も分解して確認してみる事にした。

上部のトルクスネジを4つ外し、操作パネル部を上方向へ持ち上げて外す。
コネクタ類も作業しやすいよう外しておく。
上部ネジ 操作パネル部が外れる
※ ネジは全てT-10のトルクスネジだが、途中からイジり防止ネジが使われているので、中心に穴の開いたトルクスレンチやドライバーが必要となる。

次にサイドパネル。
サイドパネルはガッチリ嵌っているが、ネジでは無くツメのみで止まっている。
サイドパネルのツメ
ツメの位置がよく判らなかったので仕方なく力任せに引っ張り、案の定ツメが折れる(涙
幸いツメ1つ折れたくらいでは組み立て後の支障はなかったが、上手く外したい人は上の写真のツメの位置(左右パネルx各2箇所)を参考にされたし。

いよいよ問題の給水ホースが見えてくる。
ポンプと給水ホース
白いホースが給水ホース。
確かにポンプはゴムの吸振部品で支えられていて前後に振動するようだ。
写真は横から覗いたものだが、もっとよく見えるよう後部のタンク台座部(ここにイジり防止ネジが使われている)も外して確認する。

ところがウチのバリスタの場合、給水ホースは始終上手いこと空間を通っいて何処にも接触していない。

指でポンプを揺すってみても摩擦する部分は見当たらず、 当然ホースに傷等も無い。
これが水漏れ原因とは思えない状況だった。

なんだろな~…とタンク台座から水受け部品を外してみる。
タンク台座裏の水受け部品

当時、分解せずゴムパッキンをねじ込んだ時は気付かなかったが、パッキン外周と水受け内周にかなり隙間があった。

バリスタの修理用パッキンはSANEI PP432-1S-16 パイプパッキンセット が定番だが、近くのホームセンターではKAKUDAIしかないため、自分は数値スペックの同じ KAKUDAI 自在パイプ取付パッキン(小) 9082 を使用している。 また分解せずにねじ込んだので、その時点でパッキンがダメージを受けてしまっているようにも感じた。

他に確認できる原因も無かったため、このパッキンと水受けの隙間を埋めてみる事にした。
新品の KAKUDAI 9082 パッキンに止水テープを数回巻いて太らせ、水受け部品に戻す。
カクダイのパッキンを止水テープで太らせる

水受け部品に太らせたパッキンを戻す

組み立て。パッキンの遊びは無くなった。
水受けを外から見る
これまで30杯ほど淹れてみたが問題なく、また先日の陽気で室温25℃まで上がった時もお漏らしは発生しなかった。
前回の修理と言えないような修理方法と違い、タンク突起部が挿さる面に止水テープが無いのも自分的に良しとしている。

ただ本当の夏は留守部屋で30℃を超えたりする。
うーー勝負はこれからよっ!

 

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