2017-08-09(Wed)

ネスカフェバリスタ:撹拌部パイプ折れ

前回のお漏らし補修は相当効果が高く、留守中に室温35度を超えてもお漏らしは発生しなかった。 素晴らしい。

…などとと思っていた矢先、今度は撹拌部(かくはんぶ)のパイプ先端が折れてしまった。
「もういい加減買い換えろ」 というオーディエンスを無視し、修理することに情熱を傾けてみる。

barista_kakuhan01.jpg

症状は、コーヒーが薄く、お湯が1/3程度しか注がれないという状態。

最初はポンプが原因かと思ったが、撹拌部(かくはんぶ)のお湯の出口と接合されるプラスチックのパイプ部が損傷していた。

折れたパイプを組合わせてみてもピタリと合わない。
正確には「折れた」のではなく「砕けた」感じか。

更に砕けたプラスチック片が撹拌部の内部に埋め込まれているメタル部品の極細い通路に詰まっているみたいで、それもお湯が出づらくなった要因の一つのようだ。

はてさて、部品の修理はあれこれ考えたが、折れたパイプの先端は使わず、代替え部品を作ってみることにした。

元はプラスチックだが作業性を考えてパッキンを使って工作する。
用意したのはこの2つ。
barista_kakuhan03.jpg
大きい方:直径10mm、内径6mm、厚さ2mm (直径が重要と思われる)
小さい方:直径適当、内径3.8mm、厚さ1.9mm (切断して工作するので適当)

元の部品は接合部の穴がパイプ経より細く開いている。
パッキンの内側に小さいパッキンを一巻き接着して再現しようと企てた。

ただ、その穴は若干中心より上に開いている。本体側も穴は上寄りだ。
barista_kakuhan02.jpg
うーーこれは難しいので妥協。 とりあえず中心に穴が来る感じで接着した。(接着剤は熱と水に強いものを使用)
barista_kakuhan04.jpg

パイプの長さを元と揃えるため大きいパッキンは2段重ねにする。
ただし中間のパッキンの内側には何も入れず、そのまま接着した。
barista_kakuhan07.jpg

あとは撹拌部内にあるメタル部品の穴に詰まったプラ屑の掃除。
覗いてみても向こうの光が見えない。
barista_kakuhan06.jpg

この穴がまたとても細いのでクリップや針ではホジれない。
barista_kakuhan05.jpg
手元にあった金ブラシから1本拝借し、ラジオペンチで摘んで穴を掃除してみる。見事に貫通した。

念を入れ1日十分乾かしてから撹拌部をバリスタ本体に装着。
barista_kakuhan08.jpg
お湯のみでテストしてみる・・バッチリ!


<2日後>
撹拌部を洗浄しようとしたところ、2段重ねした部分の接着が取れて、自作した先端が本体に残ってしまった!(笑
それ自体は爪楊枝で簡単に取り出せたが、もっと強力な接着は無いものだろうか…。

今後の課題として、先端を再度本体に押し込み、撹拌部と接着せずハメ込んでみた。

あれ!? 普通にコーヒーが注げますやん!!

もしかしたらこんな面倒な目をしなくても、パッキン2つ押し込んでおけば良かっただけなのかも知れない(汗

 

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